それ違ったらお前が○○になれよ。
2004年6月5日仙台遠征。
朝9時起床、10時20分に自宅出発。
11時にTik邸に到着、きりんとTikさんを乗せて新潟駅に。
道中、どーゆールートで行くかをきりんとTikさんと話し合う。
T「どーゆールートで行く予定なの?」
K「今回はかなり適当なんで何も考えて来ませんでした(笑」
T「え〜、まじで〜?全て木崎(仮)君任せのつもりだったんだけど」
K「おい!やる気ねーな!」
き「あのさ、山形に道の駅でシシケバブが売ってる所があるんだけど、そこに行かない?」
T「お、いいねぇ」
K「決定で!」
き「いや、でも仙台に行くには1時間くらい遠回りになると思われるんだけど…」
K「決定で!」
12時5分、新潟駅南口に到着。試験が終わったあるふぁを乗せて出発。
K「今回はシシケバブを食う為に遠回りします。」
@「シシケバブって何?」
K「肉」
@「俺いらね。肉食えねぇし」
き「え、じゃあ…どうする?」
K「シシケバブで!」
T「う〜ん、俺も食いたいしなぁ」
K「むしろシシケバブ無しにこの遠征はありえない」
き「いつのまにか遠征の目的が変わってるんだけど(笑」
それから山形に入り、目的のシシケバブまで1時間くらいじゃね?って時。
き「あと1時間くらいで着くと思うんだけど…もし店が閉まってたりしたらなぁ…前来たのが3年前くらいだからなぁ…いや、やってると思うけど」
T「それで店やってなかったら…お前シシケバブになれよ」
き「えぇ〜〜!まじで!!俺食われるの!?」
T「キリン肉ってどんな味するのかなぁ?」
K「もう既に食う気だよ(爆笑」
き「俺そんな形で相方の役に立ちたくねーよ!」
T「君は俺の中で永遠に生き続けるよ」
き「やっべぇ、ちょ、まじで店開いててくれないと困るんだけど(汗」
K「笑いがとまらねー(爆笑」
んで、道の駅「チェリーランド」に到着。
とりあえず道の駅の名前で笑ってから、シシケバブの店がやってるかを確認しに。
き「もう少しであるはずなんだけど………あった!あった!!あぶねー、危うくシシケバブにされる所だった〜」
T&K、爆笑
シシケバブの店にて、シシケバブを注文。
トルコ人の店員さんが、とても日本語が上手くて面白かったです。
シシケバブが来るまでの待ち時間。
T「へぇ〜、牛肉なんだねぇ」
き「あれ?前は鹿肉だったのになぁ…」
T「もう少しでキリン肉になるはずだったんだけどなぁ…」
き「えぇ〜!」
K「キリン肉に興味深々だよ(爆笑」
肝心のシシカバブ、かなり美味かったですw
ついでに暑かったんでソフトクリームを食べました。
きりんがホワイトを絶賛してたんだが、ホワイトが無くてしょぼーん。
それでも十分美味かったです。
んで気を改めて仙台へ。
その道中の山道、Tikさんが…
T「う〜ん、そろそろコンビニに寄って貰えませんかね?」
K「了解〜ってコンビニがある兆しが見えません!w」
き「大丈夫、この先、もうちょいしたらあるはずだから」
K「そこでTikさん。「それでなかったらお前おまるになれよ。」とか言うんでしょ?(爆笑」
き「えぇ〜〜〜!!俺両手で受け止めなきゃなの!?」
T「いやいや、さすがにそれは…木崎(仮)君に悪いから(苦笑」
K「俺の車じゃなきゃいいのか?(爆笑」
そんな会話を延々続けて仙台到着。
今回はきりんという優秀なナビが居たから、とても楽でした。
てゆーか初めてじゃね?助手席に座る人間がちゃんとナビしてくれたのって?w
朝9時起床、10時20分に自宅出発。
11時にTik邸に到着、きりんとTikさんを乗せて新潟駅に。
道中、どーゆールートで行くかをきりんとTikさんと話し合う。
T「どーゆールートで行く予定なの?」
K「今回はかなり適当なんで何も考えて来ませんでした(笑」
T「え〜、まじで〜?全て木崎(仮)君任せのつもりだったんだけど」
K「おい!やる気ねーな!」
き「あのさ、山形に道の駅でシシケバブが売ってる所があるんだけど、そこに行かない?」
T「お、いいねぇ」
K「決定で!」
き「いや、でも仙台に行くには1時間くらい遠回りになると思われるんだけど…」
K「決定で!」
12時5分、新潟駅南口に到着。試験が終わったあるふぁを乗せて出発。
K「今回はシシケバブを食う為に遠回りします。」
@「シシケバブって何?」
K「肉」
@「俺いらね。肉食えねぇし」
き「え、じゃあ…どうする?」
K「シシケバブで!」
T「う〜ん、俺も食いたいしなぁ」
K「むしろシシケバブ無しにこの遠征はありえない」
き「いつのまにか遠征の目的が変わってるんだけど(笑」
それから山形に入り、目的のシシケバブまで1時間くらいじゃね?って時。
き「あと1時間くらいで着くと思うんだけど…もし店が閉まってたりしたらなぁ…前来たのが3年前くらいだからなぁ…いや、やってると思うけど」
T「それで店やってなかったら…お前シシケバブになれよ」
き「えぇ〜〜!まじで!!俺食われるの!?」
T「キリン肉ってどんな味するのかなぁ?」
K「もう既に食う気だよ(爆笑」
き「俺そんな形で相方の役に立ちたくねーよ!」
T「君は俺の中で永遠に生き続けるよ」
き「やっべぇ、ちょ、まじで店開いててくれないと困るんだけど(汗」
K「笑いがとまらねー(爆笑」
んで、道の駅「チェリーランド」に到着。
とりあえず道の駅の名前で笑ってから、シシケバブの店がやってるかを確認しに。
き「もう少しであるはずなんだけど………あった!あった!!あぶねー、危うくシシケバブにされる所だった〜」
T&K、爆笑
シシケバブの店にて、シシケバブを注文。
トルコ人の店員さんが、とても日本語が上手くて面白かったです。
シシケバブが来るまでの待ち時間。
T「へぇ〜、牛肉なんだねぇ」
き「あれ?前は鹿肉だったのになぁ…」
T「もう少しでキリン肉になるはずだったんだけどなぁ…」
き「えぇ〜!」
K「キリン肉に興味深々だよ(爆笑」
肝心のシシカバブ、かなり美味かったですw
ついでに暑かったんでソフトクリームを食べました。
きりんがホワイトを絶賛してたんだが、ホワイトが無くてしょぼーん。
それでも十分美味かったです。
んで気を改めて仙台へ。
その道中の山道、Tikさんが…
T「う〜ん、そろそろコンビニに寄って貰えませんかね?」
K「了解〜ってコンビニがある兆しが見えません!w」
き「大丈夫、この先、もうちょいしたらあるはずだから」
K「そこでTikさん。「それでなかったらお前おまるになれよ。」とか言うんでしょ?(爆笑」
き「えぇ〜〜〜!!俺両手で受け止めなきゃなの!?」
T「いやいや、さすがにそれは…木崎(仮)君に悪いから(苦笑」
K「俺の車じゃなきゃいいのか?(爆笑」
そんな会話を延々続けて仙台到着。
今回はきりんという優秀なナビが居たから、とても楽でした。
てゆーか初めてじゃね?助手席に座る人間がちゃんとナビしてくれたのって?w
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