ふたりの母親

今日は昼前に起床。
飯食って風呂入って漫画読んで、少し家事をこなしてから兄と少しだべって、今週分の飯の買い出し。

義母さんはしばらく（…ってか多分もう離婚するまでずっと）実家に寝泊りして、時間が空いたらこっちに来るって生活をするらしい。
よって、食事や雑貨などの買い物関係は全て俺と兄に委託されてる訳で。

ウオロクに行ってまったり買い物。
俺と兄とで行くと、買い物にほとんど無駄が出なくて面白いw
予め1週間分、何を作るかとか決めてるしねぇ。

んで買い物終了して帰宅すると、義母さんが家に。
事情を聞いて、義母さんの友人が相談に乗りに駆けつけてくれたそうな。
…遠い所ご苦労様です（汗

しばらくして、義母さんと兄と俺とで、三条へ。
昨日の夜に、義母さんと俺を産んでくれた方の母さんが会うって約束をしてたんで。
会って何を話すかって？
親父の事に決まってんじゃねぇかw

まぁ、同じ場に母親が二人居るという不思議な空間が展開されましたがw

母さんの時はどんなだったか、義母さんの時と比べてどうか、何故母さんと別れたのか？

まぁ色々聞けましたよ。
特に「何故判れたか？」は自分にとっても聞きたかった事でした。

別れた理由：職を転々としてて、母さんが親戚に頼んで斡旋してもらった仕事を勝手に辞めた事、母さん名義のキャッシュカードを勝手に盗み、限度額まで酒、たばこ、パチンコに使いまくった事が原因。

……変わってねぇじゃん！（泣
ほんとつかえねーなぁ、親父。

そんな話を聞きつつも、親父から電話が何回か。

親父「今なにしてる？どこに居る？」
木崎（仮）「運転。三条。」
親父「お義母さんはどうしてる？」
木崎（仮）「知るか」
親父「お義母さんの携帯が着信拒否してるんだけど、どういう事だ？」
木崎（仮）「知るか！」

その後も、義母さんに今すぐ来る様に言ってくれだとか、言伝したのかって確認を何回もしたりだとか。
あまりにもうざいんで、簡易留守電起動。
あえて着信拒否しないのがミソw

携帯って便利ですね！（笑


その後、長岡に戻って村雨さん達と飲み会。
色々愚痴ってすいません（汗

お陰で大分すっきりしましたw