ファッキュー!!
2005年1月14日今日は定時で逃走。
晩飯を作りながら兄との会話。
ちょうどTVでミッキーが出てきて「僕ミッキー!」とか言ってるCMが。
木崎(仮)「僕ミッキー!!」(モノマネ)
兄「あん?なにが「ファッキュー」だ?」
木崎(仮)「どう聞いたらファッキューになるんだよ!」
兄「いや、今ファッキューって言わなかったか?そうとしか聞こえなかったぞ」
木崎(仮)「ありえねー!つまりお前にはあのネズミが「僕、ファッキュー!」と言ってる様に聞こえた訳か?あの見事な裏声で。」
兄「あぁ。その通りだ。「ファッキュー!」って言ってる様に聞こえるだろ?」
木崎(仮)「そんなばかな…(妄想中)………聞こえたー!!」
兄「僕、ファッキュー!」(モノマネ)
そこでまたそのミッキーのCMが流れる。
「僕、ファッキュー!」
木崎(仮)「なんて事してくれるんだ兄さん!!もうあのネズミの鳴き声が「ファッキュー!」にしか聞こえねー!」
兄「はっはっは。何をばかな(笑」
木崎(仮)「お前が言い出したんだろ!!」
そんなやりとりの後に飯食ってメジャ。
半分廃墟で、俺の腕はゴーストタウンでした。
明日は仕事。
でも寝たのは深夜3時です。
晩飯を作りながら兄との会話。
ちょうどTVでミッキーが出てきて「僕ミッキー!」とか言ってるCMが。
木崎(仮)「僕ミッキー!!」(モノマネ)
兄「あん?なにが「ファッキュー」だ?」
木崎(仮)「どう聞いたらファッキューになるんだよ!」
兄「いや、今ファッキューって言わなかったか?そうとしか聞こえなかったぞ」
木崎(仮)「ありえねー!つまりお前にはあのネズミが「僕、ファッキュー!」と言ってる様に聞こえた訳か?あの見事な裏声で。」
兄「あぁ。その通りだ。「ファッキュー!」って言ってる様に聞こえるだろ?」
木崎(仮)「そんなばかな…(妄想中)………聞こえたー!!」
兄「僕、ファッキュー!」(モノマネ)
そこでまたそのミッキーのCMが流れる。
「僕、ファッキュー!」
木崎(仮)「なんて事してくれるんだ兄さん!!もうあのネズミの鳴き声が「ファッキュー!」にしか聞こえねー!」
兄「はっはっは。何をばかな(笑」
木崎(仮)「お前が言い出したんだろ!!」
そんなやりとりの後に飯食ってメジャ。
半分廃墟で、俺の腕はゴーストタウンでした。
明日は仕事。
でも寝たのは深夜3時です。
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