キューンキューン

今日は定時。
特に用事もなかったがなんとなく帰ってみたw

兄との会話。

兄「なぁ、私の彼はパイロットって歌があるだろう？」
木崎（仮）「あぁ、それがどうした」
兄「あの歌ってさ、そのパイロットは必死だよな」
木崎（仮）「ん？そうか？」
兄「だってあれだぞ？キラリ光って急降下、ゴーと噴かして急上昇だぞ？とんでもなく必死だと思わないか？」
木崎（仮）「確かに、普通の飛行をしてる分にはそんな激しいアップダウンなんてしないな…」
兄「だろう？恐らく激しいドッグファイトの最中なんだろうな。」
木崎（仮）「いや、ドッグファイトはむしろそんな激しくアップダウンしないぞ。交差時に撃たれるからな。ロール合戦が大体だろう。恐らくミサイルに追われているな。その後の長く尾を引く飛行機雲でという歌詞が物語っている。きっとその雲はミサイルの方のものだろう」
兄「パイロットからして見れば「呑気に歌ってる場合じゃねぇ！！」って感じだなw」
木崎（仮）「そんな緊急事態をミンメイは楽しく笑顔で歌ってる訳か。歌で戦争と止めたヤツの歌とは思えんな」

リン・ミンメイの見解が少し変わった今日でした。