名前はカッコイイ

仕事。
定時。
今週末忘年会だからなのか、指導係が異様にテンション高い。うざい。
仕事が妨害されまくるのなんの。
　
　
γ理論。
図解を頑張って書いてました。
ついでに文章も色々修正箇所をメモったり足りない部分の補足書いたり。
やばいぜ、本格的に面白くなってきた！ｗ
文書処理ソフトがメモ帳程度しか無い俺のＰＣで、ここからどうやろうか考え中です。
携帯にはエクセルもワードも入ってるのに！
　
　
過去に実戦での成功例が2回しか無い凄い技があるんですが、これは書くべきかどうか…。
名付けるなら「稲妻突き」以外ありえないんですが。

ほら、よく俺がγ使ってる時、ＣＷ近接キャンセルで追いかけるじゃないですか。
アレをＴＬＷ近接のみでやるんです。
ＣＷ近接よりもダブルロックが短くて相手を中心に捉える補正が低い上に、ターボ近接独特のガード硬直っぽい特性もあるんで使い方が異様に難しい。
でもコレをやるメリットはあるんです。

ひとつはホバー速度。
γの他のどの近接ホバーやダッシュよりも速い。スペのダッシュに余裕で追い付けます。
次に近接判定。
ホバーが止まるとほとんどタイムラグなしで判定が出る上に、回り込みＴＬＷよりも突き判定が長いｗ
生突きを出すのにもそれなりのメリットがあったりします。
そんでもってγお馴染みの近接耐性としゃがみ判定。
しゃがみ判定自体はそこまで重視するもんでもないですｗ

んでまぁ、なんで「稲妻突き」なんて言うのか？
敵を追いかけるのに使うのなら、
ＴＬＷ近→ガード→ＴＬＷ近→ガード→……という形で行くと想像されると思います。
それだけだと相手（主にスペとか）がダッシュ旋回とかしてると中心に捉える補正が低い影響で補足しきれなくなります。
なので、ある程度近寄った段階で、１キャラ分だけ回り込みＴＬＷ近をして、すぐまたＴＬＷ近で追いかけるって寸法。

昔、対ぎすけ罪用に開発した近接技術なんですが、成功回数が2回とかｗｗｗ
罪相手だと羽は耐性で耐えるから無視して突けるし、前ビが来たら振り向きモーション見てから１キャラ分回り込んで突けばおｋってなって全く損が無いプラン。
一回でも決まると相手が似たような状況下で裏切り前ビを一切してこなくなる。
前ビ多めの罪に対する最終兵器ｗ

しかしまぁ、ダブルロック距離が短いのが難点なんですよね。
ほんとギリギリでやる必要があるもんで。

成功回数がアレすぎてまだ記事にしてないんですが、これは載せるべきなんだろうか？ｗ