あるガンマ使いへ捧ぐ

仕事。
定時。
徐々に急ぎの仕事や検査の仕事が片付きつつあり、まぁ順当に成果を挙げてるなって感じ。
しかし次から次へと納期が短い仕事や別の急ぎの仕事が来て（仕事そのものは割と簡単）ちょっとイラッと来る。
それくらい最初からＮＣで出来るよね？って本気で思うんだ。


帰宅後。
毎週木曜日は眠くなるんだぜ！
という訳で寝てました。
22時に起床。


メールとか。
こないだガタケで知り合った人とメールしてるんですが、その人はメールを打つのが遅いと言っていた。
大丈夫、いくらメール送っても電話しても無反応なEIJI様みたいなヤツも居るから気になりません。
つーか内容が面白いからいくら遅くてもいくらでも待ちます！
敢えて携帯ではなくＰＣメールでやり取りってのが長文上等！みたいな感じで良いですねｗ


ガンマ理論で思い出した。
ガタケで絶滅さんと一緒にガンマ理論買ってくれた人に、上越…だったっけ？でチャロンやってるガンマ使いの人が居ました。
購入ついでに「何故あんな動きが出来るのか？」みたいな事を聞かれたっけ。

このゲームって2ｏｎ2じゃないっすか。
自分だけじゃ勝てないし隣だけでも勝てない。だからお互いが話し合って対策を練る必要があったり、「自分がこう動くからお前こんな感じで動けよ」みたいな事だって言い合う訳で。
でも俺はそーゆー要求って、自分が同じ事言われた時に確実にそれを実行出来る自信が無いと言えないんですよ。
回避も援護もタイマンも、立ち回りで一括りにされる一個人が出来る行動の全てを最大限引き出せる様になってから相方に要求を出そうって思ったのが始まりですね。
自分がガンマで何が出来るか何が出来ないかを把握して、把握した内容を相方に理解して貰って、そこでやっと対等だと思ってたので。

よく言うじゃないですか。「自分に出来ない事を人に要求するな」「人を変えたければ自分から変われ」みたいな。そんな感じですよ。

なので、自分の性能とガンマの性能をよく理解する為と、その限界を引き上げる為にも、何も考えずに乗り続けるんじゃなくて常に考えながら乗ってみると良いと思います。
このタイミングじゃ当たらない、もう少し反応が早ければ回避が間に合った、あそこで逃げなければ相方に援護が行かずに済んだ…など、色々考えられると思います。

そーゆーのがフォースの面白さの一部だと思うので、ガタケで会った彼には「ひたすら乗り続けることが大事」と言っただけでしたが頑張って欲しいですねｗ
いつか自信が付いた時にチャンスで対戦しましょうｗ


今週末。
土曜仕事っぽい。
でもチャロンしたいから明日召集かけるかも知れない。